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議会だより

3月議会報告 三野ハル子
<冒頭の挨拶>
3月11日は、甚大な被害を出した東日本大震災、東京電力福島第1原子力発電所の事故から4年となる追悼の日です。4年を経過した今も多くの人々が避難生活を余儀なくされており、被災者の痛みを決して忘れてはならないと強く思っております。犠牲になられた多くの方々に心から哀悼の気持ちをお伝え申し上げるとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。

<3月議会・質問と答弁>

1 男女共同参画社会をめざして
昨年9月議会で「女性の活躍を最重要課題として取り組む考え」について質問したところ「最優先されるべき取り組みは、女性の能力の発揮を阻害している役割分担意識などの解消にある」との答弁を頂きました。
Q(三野) 
次期たかまつ男女共同参画プランを策定する中で、最優先されるべき役割分担意識の解消に向けた具体策は?
A(大西市長)
男女共同参画に関する講演会等の開催、参画週間啓発街頭キャンペーンの定着化などを具体策として盛り込み、更なる意識啓発に取り組みたい。長時間労働などの働きかたの改善や、男性でも育児休業を取得しやすい職場環境づくりなど「男性にとっての男女共同参画」を新たな横断的視点として検討していきたい。

2 介護保険制度の改正について
① Q(三野)
大西市長は「社会保障審議会介護保険部会」の委員として活動していますが、今回の制度改正の最も評価できる点や課題は?
A(大西市長) 
市町村が、自らの裁量で、地域の実情に応じて、多様な主体の柔軟な取組によるサービスを提供することが可能となったことを最も評価している。課題は、NPOや民間企業・ボランティア等人的資源をいかに確保していくか、また、医療と介護との連携を進める際の医療を担う人材不足、医療機関の偏在、医師の時間的制約や経費の問題等、多くの課題がある。
② Q(三野) 
改正内容に、「市町村が取り組む地域支援事業に移行する」とありますが、本市での特徴は?
A(大西市長) 
健康づくりや介護予防などを目的とした、高齢者居場所づくり事業や、コミュ二ティー単位での健康チャレンジ事業において、それぞれの地域の特性を生かしながら、地域全体に広がるように取り組んでいる。今後とも本市の特色を十分に生かしながら、地域支援事業への移行を円滑に進めていきたい。

3 法改正により4月から始まる「子ども・子育て支援新制度」について
① Q(三野)
幼稚園や保育所などの新制度への移行状況は?
A(健康福祉局長) 
公立の高松型こども園の5園及び私立保育所の1園が、幼保連携型認定こども園に移行する予定。
私立幼稚園25園のうち、現行の幼稚園のまま、新制度の給付を受ける幼稚園が3園、また幼稚園型認定こども園の1園が、新制度へ移行するとともに、新たに小規模保育事業を実施する予定。
現時点では移行を見合わせている幼稚園が多いが、平成28年度以降において、11園が幼保連携型認定こども園等に移行する予定。
また、認可外保育所の内、幼保連携型認定こども園へ移行する予定の施設が1園、小規模保育事業及び事業者内保育事業を実施する予定の施設が、それぞれ1施設ある。
② Q(三野) 
事業者及び利用者への説明は?
A(健康福祉局長) 
事業者には新制度の施行に向け説明会を開催するとともに、新制度の内容や事務手続き等の相談に応じてきた。
保護者には新制度の概要、移行状況等、市民説明会を開催し、ホームページ、広報たかまつなどで周知に努めた。
③ Q(三野)
移行を進める中での課題は?
A(健康福祉局長) 
保育の受け皿となる施設整備と保育士の確保が課題。
施設整備については、公立の幼稚園、保育所の幼保連携型認定こども園への移行を進め、民間施設の認定こども園等への円滑な移行を支援したい。社会福祉法人に限定していた施設整備への助成を学校法人にも適用する関係条例の改正案を今議会に提出している。
保育士の確保については、国の保育士人材バンク確保プラン等を活用し、保育士人材バンクなどの関係機関と連携を図りながら、潜在保育士の発掘や離職防止等に努めたい。

4 地方創生について
① Q(三野) 
市長が述べている「地方創生元年」とは、「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を実行するための「計画を策定する重要な年」ということか?
A(大西市長) 
国においては昨年11月に成立した「まち・ひと・しごと創生法」に基づき「まち・ひと・しごと創生総合戦略」を閣議決定しており、本年は地方創生の取組を本格的に実行する年になる。本市においても人口減少問題への対応に主眼を置く、高松版都市創生総合戦略(仮称)を策定することとし、高松の創生に向け全力で取り組む「地方創生元年」と位置付けた。
② Q(三野)
本市の創生に向けてどのようなスタートを切ろうとしているのか?
A(大西市長) 
各分野における様々な立場の方々の参画を得ながら、連携を図り、人口減少に歯止めをかける実効性のある施策を取りまとめ、積極的に展開し、環瀬戸内海圏の中核都市として本市の発展を目指したい。
③ Q(三野
 1億円のふるさと創生事業は、無駄遣いの典型として揶揄されることも多かったように思えるが、その第2弾ではないかと危惧する意見もある。それに対する見解は?
A(大西市長)
 この交付金が無駄使いと言われないよう、真に必要な施策・事業に的確に振り向けられ、実質的な成果を生み出すことが必要であり、地方公共団体側の覚悟と真剣な取組が求められている。

5 伝統的物づくり振興について
① Q(三野) 
伝統的ものづくり振興条例施行1年になるが、高松市伝統的ものづくり振興審議会の役割は?
A(創造都市推進局長)
 長期の施策の検討を始め、具体的施策の提案や施策の事業評価等については、審議会の役割の1つである。
② Q(三野)
 昨年岡崎市で開催された技能五輪大会の石工職種で金賞・銀賞に輝き、本年の千葉県での技能グランプリでは2位、3位の成績を残しているが、技能5輪競技、技能グランプリ競技への出場者に対する支援についての考えは?
A(創造都市推進局長)
 香川県職業能力開発協会がものづくり技能の継承に対する支援として、選手の募集や派遣を行っており、本市としてグランプリへの派遣に直接支援を行うことは考えていない。今後とも伝統的ものづくりに関する人材育成、技能継承に関する支援については幅広く調査研究をしていきたい。

6 駒立岩のある入海の閉鎖区域のヘドロについて
Q(三野) 
ヘドロを除去し、砂を新たに入れる考えについて
A(大西市長)
 「宮北川水辺地整備事業」を実施し、護岸整備をし、堆積していた土砂の一部を入れ替えたところであり、河底の状態は改善されたものと受け止めていたが、改めて、当該箇所の土質等調査をし、専門家の意見も伺いながら、引き続き適切な維持管理に努めたい。

7 開館20周年を迎えた石の民俗資料館の今後のあり方について
① Q(三野)
 市長の、資料館に対する所見と、将来像に対する所見は?
A(大西市長)
 石の文化を伝承・発信する博物館として多くの市民に親しまれている。展覧会やコンサートが開催されていることから、地域の文化活動拠点としての重要性も改めて認識している。
将来像としては、次世代を担う子どもたちに対して、これまで以上に地域文化である石の文化に触れる機会が提供できるよう、展示情報などの充実に努めたい。また、地域の文化活動拠点として、文化団体などにより、一層主体的で多彩な企画展示等がなされ、継続的に活用されるよう、努めたい。
② Q(三野)
 資料館の施設修繕について(体験学習広場の建物など)
A(創造都市推進局長)
 緊急度に応じて必要な修理を行っており、体験学習広場に上がる階段の擬木柵などを修理した。今後とも、適切な施設修繕に努めたい。
③ Q(三野)
 開館以降、新たに収蔵された資料は?また、資料収蔵の考え方は?
A(創造都市推進局長)
 開館以降新たに収蔵された資料は約1500点。
 資料収蔵の考え方は、地域の歴史、民俗等に関するものを収集しており、資料館の設置目的に基づき、全て寄贈していただいている。
④ Q(三野)
 技能五輪国際大会に使用した道具を新たな資料として収蔵する考えは?
A(創造都市推進局長)
 寄贈による収納は可能。

8 子どもの貧困対策について
① Q(三野)
 貧困家庭の進学率の数値目標と、実効性のある施策の考えについて
A(教育局長)
 貧困家庭のみの目標を設定することは、教育的な配慮等の観点から困難だが、全小・中学校において個別の補充学習を実施し、習熟度に応じ、少人数での学習指導などに努めている。スクールソーシャルワーカーを配置し児童生徒の心の安定を図り、学力向上に努めている。経済的な理由で子どもの就学が困難な家庭に対しては、就学援助制度や奨学金制度、高等学校への入学準備貸付制度などにより、進学の機会の保障に努めている。
② Q(三野)
 ひとり親家庭に対する高等職業訓練促進給付金等、事業の効果は?
A(健康福祉局長)
 就業期間を終了した方は、ほぼ全ての方が、看護師、准看護師等の資格を取得した上で、病院などに就職している。就職をして安定した収入を得ることは、生活の自立を図る上で極めて効果が高い。
③ Q(三野)
 来年度実施予定の貧困家庭などへの子どもに対する学習支援事業の施策は?
A(健康福祉局長)
 4月の生活困窮者自立支援法の施行に伴い、新たに学習支援事業を実施。生活保護世帯や生活困窮者世帯の中学生を対象に、学校授業の補習や不得意教科に対する個別指導を実施し、学力の向上を目指すとともに生徒の悩みなどへの相談・助言等を行い、学習意欲の向上と、学習・生活習慣の確立を図る。来年度は市内2か所で、大学生や教員OBによる学習ボランティアを配置し、5月頃を目途に実施したい。

9 公共交通の利用促進について
今後更に人口減少、少子高齢化が進行する中で、公共交通が後退することになれば、移動手段を持たないいわゆる交通弱者の急増は避けられない状況になると考える。
① Q(三野)
 本市では公共交通の必要性・重要性について理解はあるものの、市民の利用が十分に至っていない状況がある。そのことについての対策は?
A(大西市長)
 平成25年9月に「公共交通利用促進条例」を制定、昨年3月から電車とバスの乗り継ぎ割引を拡大し、10月からは、70歳以上の市民を対象とする、電車・バスの運賃半額制度を実施するなど、公共交通の利用促進対策に、積極的に取り組んでいる。今後とも鉄道新駅の設置や公共交通弱者の移動手段の確保・充実など、市民にとって利用しやすい環境の整備に取り組んでいきたい。
② Q(三野)
マイカーから公共交通への転換を促す具体策について
A(大西市長)コミュニティ交通の必要性等を分かりやすく説明する映像資料等を作成し市民への周知・啓発に役立てたい。公共交通の利便性に取り組みながら公共交通を利用していただく生活スタイルへの転換を促したい。
③ Q(三野)
 屋島総合病院の移転、新築に伴う公共交通運行について。
A(市民政策局長)
 まずは病院側の判断で検討されるべき。病院側に聞くと、公共交通によるアクセスの確保は想定していないが、何らかの対策を講じたいとの回答を得ている。当該病院が屋島地区を中心とする地域医療の拠点であることから、高齢者等の通院の足の確保が必要。今年度、コミュ二ティバス等の運行を希望する地域住民が設立した組織に対して活動等を支援する制度を創設。今後こうした制度の活用について地元関係者に働きかけたい。

リーフレットペイント2(kai)
リーフレットペイント(kai)
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三野ハル子出陣式の御案内

 陽春の候、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます。
日頃、三野ハル子市議会議員に温かいご支援を賜り、厚く御礼を申し上げます。
 さて、高松市議会議員選挙が、4月19日(日)告示、4月26日(日)投票で実施され
ます。今回の選挙は、定数40に対し、50名を越える立候補予定者が想定され、非
常に厳しいたたかいが予想されています。
 皆様の力強いご支援を心よりお願いし申し上げます。つきましては、三野ハル子
市議会議員(予定候補者)の出陣式を下記の通り開催いたします。
 ぜひご出席を賜り、激励いただきたく謹んで、御案内いたします。


1,日時    平成27年 4月19日(日)午前10時~
2,場所    三野ハル子選挙事務所
         高松市牟礼町牟礼2094-1
         TEL 087-814-6900         
         FAX 087-814-6977

三野ハル子3月議会一般質疑

 改選期の3月議会は、選挙活動に力を注ぎたいのが本根ですが、今期最後の議会でも一般質疑に全力投球しました。
生活困窮世帯の学力格差解消の施策について、私の質疑に対し「生活保護世帯の子どもを対象に学習教室を開く」との答えを得ました。大きな前進です。今後とも格差解消に向けて提言を続けていきたいと思います。
 私の質疑を傍聴に来て下さった方の感想をご紹介します。

議会傍聴記

 (高松市側は)答弁書を読んでいるだけで緊張感も迫力もありませんでした。
国会のように一問一答形式だとわかりやすいと思いました。
高松市は、全ての項目を議員が質問した後、まとめて答えるのでわかりにくいと思いました。(Mさん)

 質疑を終えた議員に、他の議員が拍手をしたので傍聴席からも拍手をしたら、警備員の人に「拍手をしてはダメ」と注意をされたので驚きました。
また、議場の傍聴席に着席した後、コートとマフラーを脱ぐように注意されましたが、議場に入場時、名前、住所 を記入している際にあらかじめ注意事項を説明していただければと思いました。
三野ハル子さんは、とても頑張っていると思いました。(Iさん)

2015年3月11日 三野ハル子議員の質疑、新聞に一部掲載
3月新聞



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第1回高松市議会開会(3月4日~24日)

高松市議会が開会(3月4日~24日まで)
子ども、子育て支援と高松市のにぎわい創出事業など、過去最大規模の予算が計上される予定です。
市民の生活にとって真に必要な予算となるよう、今回もしっかり議論していきたいと思います。
 私は以下の項目で質疑を行う予定です。
 ○男女共同参画社会の実現に向けて 
   第3次高松市男女共同参画プランを作成するにあたっての具体策について
 ○介護保険制度の改正について
介護保険制度改正の評価と課題等
 ○新認定こども園の現状と課題
 ○地方創生についての大西市長の考えについて
 ○伝統的ものづくり振興条例1年目の検証
 ○駒立岩のある入海の閉鎖区域内ヘドロの除去について
 ○石の民俗資料館開館20周年を迎え、新たな将来展望について
 ○公共交通の利用促進について
 ○子育て支援、特に、子どもの貧困の連鎖について

以上の項目で質疑を予定しています。
3月11日(水)午前11時頃の予定です。
ぜひ傍聴にお越し下さい!

香川県高松市 「石の民俗資料館」 の石の職人の蝋人形です。
画像ブログ 519

孫娘です。^^v
画像ブログ 517







三野ハル子後援会事務所開き盛大に開催

三野ハル子後援会事務所開き盛大に開催
1月18日、150名を越える参加者

当日は、天気にも恵まれ、多くの参加者を頂きありがとうございました。
 金澤副会長の司会ではじまり、永田後援会会長あいさつ、竹本県議
三野やすひろ県議もかけつけて頂き激励のあいさつを受けました。
 事務所開き終了後、仲間の皆さんは、牟礼町内へ三野ハル子だより
を配布しました。
  お近くに来られましたら、三野ハル子事務所にぜひ、お立ち寄り下さい、
お待ちしております。
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プロフィール

三野ハル子

Author:三野ハル子
1945年:愛媛県南予「かまぼこ板の絵」で有名となった城川町生まれ
1963年:愛媛県立野村高等学校卒業
1963年:国鉄に就職
1971年:国鉄労働組合四国地方本部

1995年:牟礼町議会議員選挙に当選 以来、3期連続当選
・学童保育の開設
・乳児のためのブックスタート

・学校給食に地元食材利用
・牟礼北小学校に障がい児学級を開設
などを実現させた

2004年:牟礼町議会副議長

2006年:高松市議会議員選挙に当選
・介護保険制度・医療保険の見直しなどについて提言

2007年:高松市議会議員選挙に惜敗

2010年(現在):女性会議香川県本部議長、
高松市婦人団体連絡協議会理事、
牟礼町婦人会会長、
牟礼北小校区青少年健全育成連絡協議会副会長

TOP1

三野ハル子後援会入会はこちら

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